トリノ1泊2日グルメ観光編◎
旧ブログはこちらから♪
http://fanblogs.jp/manpukuchosu/
1泊2日のトリノ旅の内容
トリノ市内観光と、トリノから郊外に少し離れた場所でのファームステイの1泊2日旅です◎ファームステイは以下の記事をご覧くださいませ♪
tabitoshokunomanpukuki.hatenablog.com
観光<住む なトリノ観光
イタリアは車でよく観光に行きました。ヴェネチア・ミラノ・ローマ・フィレンツェ・ピサなどなど。のどかの農村風景、そして街並み、家のデザインがおしゃれな国です!ヨーロッパの良さをほぼすべて集約しているのがイタリアという印象(車の運転は荒いとかチート多いとかありますが)。話を戻しまして、トリノは他観光スポットに比べて住むのに特化した街という印象。ローマ、ヴェネチアなんか、観光が生活!って感じですが、トリノはもっと生活感がありました。
トリノ中心地観光なら広場へ
1)カステッロ広場
トリノ王宮&マダマ宮殿があります。どちらも世界遺産です。イタリア統一運動で力発揮したサヴォイア家がトリノを首都に定めて王宮をつくり、お妃様はマダマ宮殿に住まわせました。カステッロ広場に行くとどちらも見ることができます。内観がとても豪華そうなんです。私は見れませんでしたが。
2)サン・カルロ広場
カステッロ広場と似ていて、さっきと同じ場所のように感じますが、違います!市民の憩いの場で、教会が2つあります。
広場以外にも、博物館と聖堂が観光として人気のようです。(エジプト博物館、映画博物館がありました。)
トリノでランチ PIOLA CAFFE ★★★☆☆
PIOLA CAFFEというレストランカフェでランチをしました。チーズ、生アンチョビ、ピエモンテの郷土料理ビッテロ・トンナート(茹でた子牛肉とツナソース)スパゲッティー、ティラミス!イタリアらしい料理を堪能することができました♪
イタリア食材大集合 【EATALY】
高品質な食材が揃っている食品店舗”EATALY”は、見てのとおり、EATとITALYを掛け合わせた名前で、イタリアの食にまつわる何でもが販売されています!東京にも進出していますが、やはりここは、本場イタリアのEATALYに行ってみることをおススメめします◎現地でしか手に入らない、味わえないものをしっかり堪能しましょう◎
EATALYおすすめ食品
1)オリーブオイル
オリーブオイルはいろんな種類がありますよね!私はサラダやパンにも使えて、苦みも酸味もない、オリーブの香りと味が楽しめるオリーブオイルが好きです。
イタリアのEATALYに行ったなら、SELEZIONE CUTRERA。これ、あっさりしていて、さらっとしてます。香りも味もしっかりありますし、現地で買えば値段も良し!酸味と苦みがなく、サラダやモッツァレラ、パン、スパゲティ・・・なんにでも合います!。日本のイータリーにも売ってますが、同じ種類はないようです。ネットでなら販売していました。
Frantoi Cutrera Selezione Cutreraエクストラバージンオリーブ 価格:7,349円 |
2)バルサミコ酢
EATALYの飲食コーナーに置いてあったバルサミコ酢。おいしくて、衝動買いしました!赤と黄色を購入しました。
赤は最初に凝縮された甘味と旨味、濃くがとろっと口の中で広がり、最後に酢ならではの刺激がきます。ソースのような感じで、モッツアレラとの相性抜群です。
黄色はもっとさらっとしていて、醤油のようです。赤よりもあっさりしていて、レモンのような軽いさわやかな味わい。サラダ、魚や肉に合います。最後の口に広がる酸味の刺激は同程度です。
番外編★スパゲティ
スパゲティといったら迷わずRUMMMO。スーパーで買えるRUMMMO。EATALYでは販売していませんでした。No.5の程よい太さがおススメですよ。塩ゆでしたものを食べれば、他の乾麺との違いがはっきりとわかります。麦の香り、噛み応えが最高です!夫はRUMMOが大好きすぎて、大量購入。パスタがいまだに家に残ってます笑
EATALYにはないですが、よく愛用していた1つに、コラビータエキストラバージンオリーブオイルがあります。
【新登場】COLAVITA コラビータ エクストラバージン オリーブオイル プレミアムイタリアン 500ml(単品)【イタリア産100%】 価格:1,490円 |
イタリアのSAにある飲食ブースに必ずと言っていいほど置いてあった国民的オリーブオイルだったはずなのに、ある時から見なくなり、土産屋ブースにも置かれなくなったんです。ああ、もう味わえないのかと思ったら、なんと帰国後カルディで発見!ネットショッピングで発見!!むしろすべて日本に輸入されて、イタリアから消えたのではないかと思ってます笑 でも今や気軽に買えてうれしいです。
Eatalyアクセスについて
Eataly Torino Lingottoは、店内も食事スペースも広々としていておススメです◎試飲&試食もできて楽しいですよ♪ Eataly Torino Lagrangeも広いようですが、googleで見る限り、Lingottoのほうが規模が大きいようです。
いつもお読みいただきありがとうございます!
クリック↓をしていただけると、ブログを続けていくのに励みになります!
instagramはこちらから♪
ファームステイトリノ1泊2日
旧ブログはこちらから♪
http://fanblogs.jp/manpukuchosu/
イタリアの田舎で過ごす休日
トリノから車で約20分のところにあるLombadoreという町の農家さんでファームステイをしました。当時はジュネーブに住んでいたので、車で3時間はかかりました。イタリアは、スローフードやアグリツーリズムの先進国で、農業・酪農を通じた観光・宿泊施設が充実しています◎
Agriturismo campofeliceに宿泊
・園内に馬、牛、にわとり、山羊など動物たくさん!
・植物園もある。園内かなり広い。
・農業、地域で採れたものを使った料理が最高!
ファームステイの魅力★
1)かわいい動物たちに会える
2)農場の風景に癒されるこれはおそらく、ワイン用のブドウ畑です。
3)コース料理が最高においしい!
Agriturismo campofelice はレストランもあります。ここの農場で採れたものや地域の食材をふんだんに使った料理がコース料理かなり低価格で食べられます!最初の写真2枚の前菜は2人分、あとの料理は全て1人分です。ボリューム満点のコース料理です!
まとめ
夏場には、プールも楽しむことができますし、農場体験・乗馬体験もできます。動物・植物・池に囲まれたのどかな風景のなか、ゆったり時間を忘れて過ごすのは最高の癒しですよ♪
いつもお読みいただきありがとうございます!!
クリック↓をしていただけると、ブログを続けていくのに励みになります!
スカイ島(スコットランド)にあるポートリー湖沿いホテルでのゆったり時間ブログはこちらから↓
クライストチャーチの宿泊先&周辺情報【8泊9日ニュージーランド旅】
旧ブログはこちらから♪
http://fanblogs.jp/manpukuchosu/
クライストチャーチ宿泊情報
クライストチャーチは、日本に帰国する飛行機に乗るのに訪れました。ニュージーランド南島で1番人口が多い地域です。
JUCY Snooze Christchurch情報
・スーパーやカフェレストランが徒歩圏内(5分くらい?)にある
・簡易施設だが、共有のキッチンスペースがある。
・野生のウサギも近場で出没する (かわいい)
・国際南極センターまで徒歩10分程度
バックパッカーにもおすすめの簡易施設
宿泊施設にお金をかけたくない人におすすめの宿。部屋は狭いのですが、最低限のものが揃っているし、清潔です。共有キッチンもあるので、ごはんを自分でつくることができて経費削減になります◎かなり広いスペースです。
名前を書いて、冷蔵庫の中に飲み物や食料を入れて置くことができます。(ただし、冷蔵庫は1家族で使う程度の小さいもので、スペースはありません)
共有キッチンスペースのとなりにある休憩スペース
クライストチャーチ街なか観光
1)国際南極センター
こちらの記事で紹介しています。
tabitoshokunomanpukuki.hatenablog.com
2)マーケット Riccarton Racecourse
かなり大きなマーケットです。雑貨や食品、園芸関係のものも販売しています。屋台もあるので食事もとれますし、私が行ったときには小さいながらステージイベントもやっていました。
詳細はこちらから↓
The Riccarton Market | Sunday fun for the whole family!
おまけ情報
クライストチャーチ国際空港にあるラグビー選手をモチーフにしたポール
ANA航空で出た食事。
いつもお読みいただきありがとうございます!!
クリック↓をしていただけると、ブログを続けていくのに励みになります!
instagramはこちらから♪
Fête des Ma on Instagram: “#冬キャンプ #fire #炎 #焚き火 #bonfire #ゆらめき”
NZの国際南極センターへ【8泊9日ニュージーランド旅】
旧ブログはこちらから。
クライストチャーチで南極体験をする!
ニュージーランドは実は南極に近いこともあり、国際南極センターという観光スポットがあります。南極専用の雪上車に乗れたり、ペンギンやハスキー犬に会えたり、南極にまつわる設備や道具を見たりすることができますよ◎ピックアップでニ力の一部を紹介します♪
見どころをピックアップ♪
1)南極を走る雪上車に乗車
南極を走る雪上車は大きなクレパスの割れ目も乗り越えられるようにできているし、かなりの急斜面や、大きな凸凹道だって走行できるすぐれものです!国際南極センターでは、南極専用雪上車のすごさを体感できる『Hägglund Field Trip 』という体験ができます。ただ乗るだけだと思いきや、コースがなかなかにハードでスリリング!
実際に使われていた雪上車ですよ!
走行時は運転手さんがお話をしてくれるのですが、走行音がうるさくて聞こえないのでイヤホンで聞きます。
2)ー18度体験
寒くて顔がスゴいことになっています!体験時間がくると、室内に風が吹き荒れ徐々にに-18度になります。吹雪の音まで再現されてて、まさに極寒。赤いジャケットと長靴はどちらも無料で貸し出しています。
こちらは手を冷水の中に突っ込んで、何秒間耐えられるかを測定するゲームです。-18度体験ブースより前に設置されていますので、耐寒力を鍛えておきたい方におすすめです。
3)南極生活体験◎
国際南極センター内には、南極基地の装備や設備、道具のほか、南極に落ちてきた隕石や動物の標本の展示もあります。日本語の案内はないので、専門的な内容も多く難しかったのですが、見て触っっているだけでも、楽しめますよ。
半日でも楽しめる国際南極センター
小さな施設ながら、展示や体験が充実していて、南極へのロマンが強まる場所でした。お土産屋さんと小さなカフェもあります。半日観光におすすめのスポットです。
いつもお読みいただきありがとうございます!
クリック↓をしていただけると、ブログを続けていくのに励みになります!
instagramもやってます☆
フェアリーの宿泊先&周辺情報【8泊9日ニュージーランド旅】
旧ブログはこちらから♪
http://fanblogs.jp/manpukuchosu/
フェアリー(Fairlie)宿泊情報
フェアリーは、マウント・クックからクライストチャーチに行く途中にある町。テカポ湖からは車で約30分程のところにあります。フェアリーは観光地化している場所ではありませんが、閑静な場所です。
Peace lodge情報
・徒歩10分程で町につきます。小さなスーパーやカフェレストランがあります。
・ホームステイ型の宿。1日1組しか泊まれない。2階建ての1部屋が宿泊部屋。
室内にはシャワー、ベット、トイレがある。朝食会場や広間は共有スペースを利用
・野生のウサギも出没する (かわいい)
・エコな宿
・フレンドリーなホスト
環境にやさしい宿(家)
ホストは自然環境に配慮した家づくりをしています。なるべく電気を使わないように気を付けていて、トイレはバイオトイレを使用。トイレに流れた汚物は肥料に使えるようにしているそうです。自然に優しい自給自足の生活を目指しているようです。
朝ごはん。ご自宅で採れた果物を使ったジャムも並んでいます。
四角いのは、全粒小麦粉で出来ているブロック型シリアルです。味もあっさりしているし軽いので、朝にぴったりです。Weet-Bixというもので、ニュージーランドで朝食シリアルとして国民的人気があるそうです。種類もいくつかあるようです。
Sanitarium Weet-Bix 575g (Made in Australia) 価格:5,328円 |
フェアリー町なか観光
1)fairlie bakehouse(パイ屋)★★★★★
宿泊施設から徒歩10分程度でフェアリーの町の中心地です。このパイ屋さんはgoogleの口コミで2000件を超えるくらい人気のお店です。
サクサク&モチっとしたパイです。中の具材との相性抜群です。写真は肉とポテト(鶏かな?)。サーモンパイもあります。
こちらは店頭に置いてあったトマトソース。パイとの相性が抜群です!
フラットホワイトです。ニュージーランド発祥の珈琲の一種。エスプレッソが1/3の割合で、スティームミルク(液状のミルク部分)多めの珈琲です。上にはフォームミルク(泡のミルク)がのっています。
甘めなパンメニューが多いです
2)アルパカ牧場
こちらのブログをご覧くださいませ♪
tabitoshokunomanpukuki.hatenablog.com
フェアリーで夕食
夕食は町の小さなbarで食べました。地元で人気のbarだそうです。軽食も食べることができます。小さな部屋にはスロットゲームもありました。
いつもお読みいただきありがとうございます!!
クリック↓をしていただけると、ブログを続けていくのに励みになります!
instagramはこちらから♪
Fête des Ma on Instagram: “#animal #southafrica #travel #アフリカ”
トワイゼルの宿泊先&周辺情報【8泊9日ニュージーランド旅】
旧ブログはこちらから♪
http://fanblogs.jp/manpukuchosu/
トワイゼル(Twizel)宿泊情報
トワイゼルは、ワナカ湖とマウント・クックの中間にある地域。本当はマウント・クックリゾートまで車で一気に移動したかったのですが、宿の予約が取れませんでした(涙)トワイゼルは観光地化している場所ではありませんが、閑静な場所ですし、プカキ湖までは50分前後です◎(ちょっと遠いいかな?)
Pukaki Luxury Sites情報
・レセプション立ち寄り必要なし
→事前にメールで教えてもらった番号で部屋の施錠を解除します。
・周辺に飲食店やスーパーなし!車でMackenzie Four Square Supermarketへ
・アパートのような簡易的宿
・プカキ空港敷地内(飛行機の音などは特に聞きませんでした)
・野生のウサギも出没する (かわいい)
・プカキ湖までは車で片道50分前後
注意点
宿の周りは何もありません!車での移動が必要です。
ワナカ湖→トワイゼル道中の観光
宿泊施設から車で5分程度の観光情報をお伝えします◎
1)サーモン養殖所(High Country Salmon)
中国の観光客に非常に人気の観光スポット!サーモンを養殖している池を見ることや餌やり体験ができます。サーモンが安価に食べられますよ!脂がたっぷりのっていて、私好みでした。
2)水色の湖『ルアタニファ』
氷河が解けて出来た水色の湖。写真のように、いや、写真以上に実際は水色です!湖で遊んでいる人の姿が見えますが、基本的には湖の中には入れないようです。サーモン養殖所のすぐ側です。
トワイゼル→マウント・クック道中の観光
宿泊施設から10分程度の観光スポット◎マウント・クックへ向かう道中にあります♪
ラベンダー畑(NZ Alpine lavender)
園内に入るには入園料を払う必要がありますが、外から見るのは無料。写真は外から撮影。小さいながら、ラベンダーのお土産、ラベンダーアイスクリームを販売している売店があります。
マウント・クック道中の景色は最高です☆
いつもお読みいただきありがとうございます!!
クリック↓をしていただけると、ブログを続けていくのに励みになります!
instagramはこちらから♪
世界遺産級の星空「テカポ湖」&アルパカ牧場観光【8泊9日NZ旅】
旧ブログはこちらから♪
http://fanblogs.jp/manpukuchosu/
世界屈指の星空「テカポ湖」
マウント・クックの山岳リゾートから車で1時間15分程走った場所にあるテカポ湖。ここから見る星はどこよりもズバ抜けて綺麗です。「今まで散々きれいな星なら見た」といういう人も、行ったら感動するはずです!コンタクトで-3.25を使用している私が裸眼で星を見ても、天の川が見えるくらい、星がはっきりと明るく光っています。
そんなテカポ湖のおすすめポイントをお伝えします♪
おすすめポイント
1)何より最高の夜空&ロケーション
夜でも道がうっすらと見えるくらい、夜空を埋め尽くす星空です。現地の人も、星を世界遺産にしようと取り組んでいるらしく、街の明かりを最小限に抑えているようです。『善き羊飼いの教会』という石造りの教会があり、こちらは撮影スポットして大変人気で、夜空とセットにすると非常にロマンチックに映ります!!
※星も写せる携帯用アプリで撮ったので写りがよくないのです( 涙)↓
2)デイタイムの観光もオススメ☆
『テカポ湖』はとてもきれいな湖です。わずかに水色を帯びた青色の湖で、周辺のかわいらしい草花と相まって、牧歌的な雰囲気があります。店舗数はかなり少ないのですが、お土産屋さんやレストランカフェもありますよ!
キウイの銅像もお土産屋さん付近にあります♪
3)運が良ければウサギに会える♪
どうやらテカポ湖周辺にも野生のウサギが生息しているようです。こんなメルヘンな場所で暮らしているウサギたちの様子を景色と一緒にカメラに納めたいですよね!残念ながら私はここで会うことはできず。
写真はクライストチャーチ空港付近で出会ったうさちゃんです♪
アクセスについて
『善き羊飼いの教会』の前に駐車場があります。道路脇にも駐車ができるようで、行って目視で確認すれば問題なし。徒歩圏内に、カフェやお土産屋さん等ショップ利用者用の駐車場や、『善き羊飼いの教会駐車場』もありますが、Lake Tekapo Footbridgeという橋を渡っていくことになります。
小さな街のアルパカ牧場◎
閑静な住宅地『Fairlie』
テカポ湖周辺で宿泊先を探したところ、宿の予約を取れず(宿泊施設が少ないようです)fairlieという町で宿泊することになりました。観光地ではない、ローカルな小さな町です。おいしいパイ屋さん(後日グルメ談で詳細を載せます)と、アルパカ牧場(Gem Alpaca Stud)が人気です。
アルパカ牧場のおすすめポイント☆
1)アルパカの牧場内に入れます♪
柵を隔てません!アルパカ牧場の中に入れます◎長靴のレンタルもありますので、足の汚れの心配をする必要がありません。
2)アルパカにたっぷり餌やり体験
懐きはしないものの、人の手にのっている餌はしっかり平らげていきます。マイペースなアルパカたちで、臆病といえど敵意は向けてきません。餌がなくなると、スタッフさんが「はい、どうぞー」ってまたバケツから餌を分けてくれます。バケツの餌がなくなると、近場に生えてる草木をくれます笑
3)アルパカだけでなく、羊&ラマにも会える!
やたら他と比べて大きなアルパカだなーっと思ったのであれば、おそらくそれはラマ。体積が人間よりも大きいから、少しひるみますが、ラマはそんなの気にもしていない様子で悠然としていました。「あら、あなた餌もっているの?私にもくださるかしら」とでも言いそうな上品さ(笑)。羊たちは、めーめー言って逃げ回ってました。
左手がラマです。・・・お兄さんもでかいですね。
アクセス&予約について
Gem Alpaca Studは町の中心地にあります。駐車場もあります。
予約は直接HPから☆→ Gem Alpaca Stud, Fairlie, NZ
クリック↓をしていただけると、ブログを続けていくのに励みになります!
instagramはこちらから♪
Fête des Ma on Instagram: “雨のシドニー #sydney #sydney🇦🇺 #australia #旅行”